■更新遅れ気味
会社へ行く前に自転車のメンテ。ハンドルを現在よりライズの無いほぼフラットなものに替えてみる。
実はFXはサイズが全体的に大きめで、ポジションには苦労している。長距離、高負荷では結構体に負担が大きい。一応は適用身長内なのだが、外国人と日本人は体型が違うし、さらに私は足が短い。
さらに7500FXはそのキャラクターからハンドルが最低でも高く、できるだけ低くセットしたかったからである。(コンセプトーを無視してるな〜)
さらに標準装着で175mmのクランクだったので、170mmのクランクに交換すべくお店に発注。もう少しスムーズにペダルを回転できるようになると思う。
本来は170mmが標準らしいのだが、一定では無いらしい。(ちなみにこれは指定しない限り、クレームにならない)
ただ、標準のクランクはボントレガーのISIS規格4アームなので、トラバチィブぐらいしかないらしい。BBやギアセットごと交換してしまえば簡単だがコストが上がってしまう。間に合えばポジション的なモノはほぼ完成系になると思う。
で今回のメインはケーブル交換。
実は標準装着のブレーキおよびシフトケーブルはスチールなのである。
最近のバイクなどは(80年ぐらいから?)ステンレス製でさらに表面加工処理がされており、抵抗も少なく、切れにくくなっている。
具体的にはケーブルの表面をさわるとよくわかるが、表面をつぶしてケーブル1本1本が飛び出していない。(なめし加工)さらに表面を樹脂系でコーティングし、アウターとの摩擦を減らしてある。
こうすることで抵抗が減り、ケーブルも破損しにくくなっているのだ。昔に比べてケーブルが切れにくくなったのはそういう理由である。日本の工業製品は細かい処から進歩しているのだ。
で、ちょっと驚いたのだが、自転車では高グレード以外はこういったモノは使っていないのだそうで。自転車の場合、自分の汗がトップチューブに落ちるし、MTBに至っては条件的に厳しいから、当然、と思っていた。
(一応MTBなどはケーブルの取り回しを考慮してあったりはするが、7500FXやロード系は重量や抵抗を重視し、トップチューブの上、汗が直撃する場所にインナーケーブルが露出している)
我が家は海に近いこともあって、当然走行コースも海岸線が多い。汗はもちろん、ほっといても錆びる。実際MTBのワイヤにうっすら錆びが浮いていて焦った。
で、今回ステンのケーブルに自分で全取っ替えした。シマノのMTBグレードの頂点XTRだが、価格は所詮ケーブルだからまったく大したことはない。ケーブル4本全部より純正ワイヤーカッターの方が高い位。
シフト用ケーブルには樹脂コーティングされ、抵抗も少なそう。もちろんこれで格段に走行性能が上がるとか、そういうものではナイが、耐久性やシフトフィーリング等は間違いなく向上する。逆に言えばコンポーネントのグレードの価値とはそういう部分を含んでいる。
(実際には変速速度そのものが若干影響を受ける)

ついでにVブレーキのシューもXTRに交換。別に現状に不満が有ったわけでは無いが、価格も安いし、ついでである。
XTRフォルダとシューが別体式になっていてシューの部分だけを交換できるし、剛性も高そうだからである。この辺の流用?は定番なのだそうだ。(ちなみにFXのVブレーキはディオーレ。レバーはテクトロ)
ただデメリットもやはりあって、シューが薄いのだ。XTRは本来レース用なのでレース毎に替えることが前提だからである。
実際泥の多いコースでの耐久レースでは交換が発生することもあるそうな。そのためのカセット式でもある。フォルダごと交換するとリムとのアタリ調整が必要なので交換に時間がよけいに掛かるのだ。まぁロードで使う場合は耐久性は上がる筈なので、長持ち?する筈。ちなみに効きは強力であった。
で、ついでにスポークの振れを…と思ったら旨く行かず、どんどんヤバくなってきたので、結局、お店に持って行きました(^^;)前回前は旨くいったのですが、甘かった。
現在の仕様
タイヤ:SP−オールコンディションプロ28Cに交換。チューブも合わせて交換。
サドル:SP−BGコンフォート。色々試したけどダメだった…
ブレーキ:ワイヤとシューはXTR
バッグ:リクセンカウル、センターはドイター
グリップ:SP−BGグリップ。バーエンドはTIOGA
ハンドル:gruonge?のフラットトリプルバテッド。
センタースタンド:普段はやっぱり便利。当日は外すけど。
基本的にはインターフェースに注力したロングツーリング仕様。
流石にタイヤは28Cにしましたが、普段のコースを考えると23Cは抵抗がある…。
問題は170mmクランクが間に合うか否か。間に合って欲しい。
その他:
カプチ動いてません。ペダル直撃して傷が…
NSR動いてません。
■今回のコミック:ワルキューレの降誕 富士宏 いや好きなんで。
■今回のCD:ヒデ夕樹スーパーベスト
いつ出てたんだろ?トリトンやキカイダーが入ってます。さらには”この樹なんの樹”も(^^)
定番?曲は勿論、おいらは寂しいスペースマン(CF)タイガーセブン、スパイダーマンED、スターウルフ、マシンブラスターなど。収録曲を見てグっと来た人にはお勧めです。特にスペースマンは嬉しいですねぇ。イナズマンは…
選曲した人はとってもよくわかってらっしゃる人だと思います。
■今回のDVD:かみちゅ!1 ほのぼのしてイイです。相変わらず高いけど。
:雪風 vol5 大団円。終わり方もいいんじゃないでしょか
:ローレライ限定版 ちょっと惜しかったかな〜?PSP持ってない。
投稿者:kan
at 09 :41| 自転車
| コメント(2 )
◆この記事へのコメント:
◆コメント
ロードの場合、ハンドル形状はドロップの方が、疲れにくいと思うのですがどうでしょうか?
先日、叔父の購入した自転車に乗って凄く軽いことに驚いたのですが、あのサドルの硬さには閉口しました。
あっという間に痔になりそうな予感。
投稿者: 伝 : at 2005 /09 /08 12 :24
◆コメント
おっしゃるとおりです。ドロップの方が実は握る場所が変えられるので長距離では疲れにくいのです。フラットバーは抑えが効くのとクイックな操縦性が得られるのですが、長距離のオンロードでは実は不利なのです。
サドルは難しいですね。純ロードの場合、体重がかなり前に行く事も有って、堅いから痛くなる…という単純なモノではなく、足への血行を阻害しない事も重要になります。
それにアレはレーパンを履く事が前提なんですよ(^^)
結局体格に個人差があるので、コレが最高!という具合にはならない。ただ何となく”コレは合わない”というのは判るようにはなってきたのですが、実際に10-20km程度走ってみないと最終的な判断は出来ないです。
標準でついてたサドルはチタンレールでそれなりの品だったのですが、10kmで痛くてダメでした。今つけてるのはMTBの頃からつけてる3.5k程度の品物ですが、痛くならないんですよねぇ…コレが。
ちなみにウチの自転車はクロスなのであんまり軽くないです。公式重量は出てないんですが、標準で11kg+らしい。今はよけいな?装備品があるのでもっと重い。ロードとは3kg程度の差があります。
体感で軽く感じるのはやっぱりタイヤ+ホイールですね。
タイヤもロードは23mmですが、ウチのは28mm。正直23mmの軽さは魅力なので、迷ってるところです。ただでさえロードの連中との速度差はいかんともしがたいモノが。
投稿者: kan : at 2005 /09 /08 22 :51